WAR OF BRAINS攻略広場

WAR OF BRAINSのカード情報やデッキなどをまとめたブログです。ブログ内検索でカード名やキーワードを検索することで、カードやデッキの個別検索が可能です。 更新希望、意見などは記事にコメントしてください。

豪神ガリオン

・1弾環境唯一の10コストのユニット。

モリーを破壊した数だけコストが下がるため、上手く使えばコストパフォーマンスはかなりのものになる。

アグロ系の構築でもメモリーを多く破壊するため、このカードは採用できる。

コントロール系であれば、ゲームが長引くほどこのカードのコストが下がるため、採用できる。

ネタカードではあるが、出せれば脅威となるだろう。


・このカードが使用されるデッキ
【豪神ガリオン】

桎梏の神パールバディ

・8コストのユニット。

ソウルバーストを使えば4コスト5/5という非常に強力なユニットになる。

ソウルバーストを使用した中盤以降は安定して使えるため、コントロール系の構築なら「蛇神ナーガ」よりも使いやすい場面は多いだろう。


・このカードが使用されるデッキ
【コントロールSHEDO】

雷神インドラ

・完全全体除去。

出せば盤面有利が約束されるため、出すだけで仕事をする。

モリーを4つ破壊するが、それでも4残るため、次ターンの展開も十分できる。

本体も5/5と強力で除去されづらい。


コントロール系の構築なら入れておいて損は無い1枚。


・このカードが使用されるデッキ
【コントロールSHEDO】

ブラック・オペレーション

・コントロール奪取のスペル。

コスト的にも確実性のあるアラディアといったところ。

大体は相手のフィニッシャーが出たところを、返しのターンで奪うという使い方になる。

ある意味【コントロールMAGNA】のフィニッシュカードである。


医者の数だけコストが下がるのも魅力。

「臨床医サリ」など低コストの医者を採用していれば、シナジーがある。


・このカードが使用されるデッキ
【コントロールMAGNA】

悪女アラディア

・敵ユニットを奪うゲームチェンジャー。

展開力の高いTAOSINやSHEDOに対しては、運要素があるとはいえ一定以上の働きをする。

もちろん一体も奪えない場合もあるため、その場合は8コスト3/3というどうしようもないカードになる。


ほとんどの場合はMAGNAの切り札になるため、是非採用したい1枚。


・このカードが使用されるデッキ
【コントロールMAGNA】

鬼神重装八重

・8コストの機械。

攻撃時に1ダメージを8回飛ばす効果を持つ。

「華の聖賢アン・サリヴァン」などには効かないが、ほとんどの場合では戦局を変える。


その後は2/7のガーディアンになるため、攻撃後も隙を作らないのは魅力。


このカード自体が重く、出たターンが隙になるため、「千年猿タンゲ」などと組み合わせるとよい。


・このカードが使用されるデッキ
【機械LAPIS】