WAR OF BRAINS攻略広場

WAR OF BRAINSのカード情報やデッキなどをまとめたブログです。ブログ内検索でカード名やキーワードを検索することで、カードやデッキの個別検索が可能です。 更新希望、意見などは記事にコメントしてください。

2017-02-17から1日間の記事一覧

爆食戦士モアシュガー

・8コスト6/6のニュートラルユニット。各プレイヤーのターン終了時に+2/+2されるため、次にターンが帰ってきた時には10/10のアタッカーになる。確定除去がなければまず倒すことはできないため、出してしまえば強烈なプレッシャーになる。ただし、8コストと重…

検体No.294

・8コスト4/4と単体ではステータスが低い。このカードの真価はブースト効果にある。ブーストすることで、ブースト先ユニットを「検体No.294」に変身させ、さらに+4/+4しクイックを与える。即効性のある8点火力になるためEGUNIONの絶対的なフィニッシャーにな…

天を貫く王龍

・7コスト7/4という攻撃的なゲームチェンジャー。ログインでドラゴン以外の全ユニットに2ダメージを与え、さらにお互いのメモリーを1破壊する。TAOSINでは貴重な全体除去ユニット。さらに、味方にドラゴンがいれば与えるダメージが3になり、破壊するメモリー…

Dr.ウェイン

・ターン終了時に「特製のオクスリ」を4種からランダムに1枚手札に加えるゲームチェンジャー。他に医者がいれば加える枚数が2枚になるため、アドバンテージは大きい。「特製のオクスリ」は回復、強化、コントロール奪取などだが、いずれもこちら側を有利にす…

華の女神ヴェーダ

・7コスト6/7の高ステータスユニット。手札を全て捨てる代わりに味方全体を10回復する。回復量が破格だが、手札を全て捨ててしまうのはその後の展開が続かなくなるため痛い。終盤の詰めの1枚である。もちろん手札が無い、あるいは1枚程度ならデメリットは無…

電槍のヴァーミリオン

・7コスト6/7のバニラニュートラル。出すだけでプレッシャーになるが、あまりにも重い。採用するだけで事故要因にもなりかねないため、よっぽどの理由がない限り採用は控えたい。 ・このカードが使用されるデッキ

ウェルカム伯爵

・7コスト7/7と高いステータスを持つ。ログインで、お互いのどちらかの手札にユニットがいなくなるまでユニットを強制的に出させる能力を発揮する。コストを踏み倒せるため高いコストのユニットを多く出せれば、コストパフォーマンスは計り知れない。ただし…

千年猿タンゲ

・他の味方ユニットにクイックを付与するユニット。自身が7コストと重いため、普通に使えば効果が活かされるのは次のターンからになる。しかし、オーバーヒート、ソウルバーストと組み合わせることで、このユニットによるワンキル級の大ダメージを出すことが…

覇王白獅子

・7コスト5/4のクイックユニット。即効性のある5ダメージというだけでも採用価値がある。オーバーヒートで出せば7/6という破格の性能になる絶対的なフィニッシャー。ログインで手札に加わるカードは1〜4コストのため、オーバーヒート後も息切れしない。さら…

暴食龍ガウ

・6コスト3/3と単体では弱いステータスのユニット。チョイスでパフォーマンスが変わる。上のチョイスでは「蛇竜」を出すため、実質6コスト5/5になる。下のチョイスでは、メモリーを消費する代わりに場のドラゴンの数だけ火力になる。 自身と「蛇竜」を含めて…

魔喰トウテツ

・6コスト5/5のユニット。アタックするたび+2/+0されるため、最初は7/5として働く。処理されなければパワーが増える一方のため、2度もフェイスに攻撃できればほぼ勝ちだろう。出てすぐには仕事をしないため、優勢時のフィニッシャーか、スペル除去やトレード…

龍吉公主

・手札の全ユニットのコストを-1するゲームチェンジャー。相手の手札のユニットも軽くなるため、返しのターンでタンゲワンキルなどをされては元も子もない。こちらのタンゲワンキルを決める手段としてLAPISで採用できる。アグロ系デッキでも、展開補助として…

堕天使ジェノア

・コントロール奪取を持つウイルスユニット。アグロ環境ではほぼ確実にパワー2以下のユニットが存在するため、単体で活躍できる。それ以外でも、相手ユニットを効果でパワー2以下にする手段はあるため、MAGNAであればどのような相手にも強い。ウイルスを持つ…