WAR OF BRAINS攻略広場

WAR OF BRAINSのカード情報やデッキなどをまとめたブログです。ブログ内検索でカード名やキーワードを検索することで、カードやデッキの個別検索が可能です。 更新希望、意見などは記事にコメントしてください。

キャプテンギャラック

・6コスト4/3と控えめなステータスの機械ユニット。

能力で全体除去として使えるが、オーバーヒートしなければ自身も巻き込まれる。

基本的にLAPISでオーバーヒートはタンゲワンキルに使いたいため、このカードは使い捨てのカードになりがち。

盤面を覆す強力な1枚なので、【機械LAPIS】では是非採用したい。


・このカードが使用されるデッキ
【機械LAPIS】

獣姫セツナ

・3回攻撃を持つA1環境では唯一のユニット。

元々のステータスは2/2と低めだが、フェイスへのダメージは6点と大きい。

ソウルバーストlv9を使えば12点、さらに強化すればワンキルも狙える。

タンゲワンキル要員として採用するのも面白い。


・このカードが使用されるデッキ

幸運の運び屋サンタ

・ログインで自分の場に「ホワイトテディ」を、相手の場に「ブラックテディ」を出すユニット。

「ホワイトテディ」はログアウトでランダムなユニットを手札に加える効果。
国家関係無く完全ランダムのため、ゲームチェンジャーでも手札に加わる可能性がある。

「ブラックテディ」はログアウトでランダムなウイルスを手札に加える効果。
単にデメリットであり、ウイルス系デッキであれば、より活かせる。


このユニットがもたらすアドバンテージは未知数だが、どのようなデッキにも採用余地があるといえる。


・このカードが使用されるデッキ
【ウイルスMAGNA】

冥帝プルート

・相手ユニットを倒すたびアドバンテージを得るユニット。

相打ちでもメモリーブースト、生き残ればさらに+1/+1と処理できなければかなりの打撃になる。

効果は超強力だが、ステータスは高くないため、後攻では活かされにくい。

それでもあらゆるデッキで採用余地のある1枚である。


・このカードが使用されるデッキ

龍谷女王ミャータン

・ログインで「蛇竜」を2体出すため実質5/5のユニット。

ジャッジメント・ゼロ」などの全体除去には弱いが、単体除去には非常に有効。

「蛇龍」がドラゴンなので次ターンからの「暴食龍ガウ」などにつながる点が非常に良い。

トラップ無効化もおまけとはいえ相手の戦略を崩す強力な効果である。


5コスト1/1と単体のパフォーマンスは非常に低いため、ソウルバーストで復活させないよう注意したい。


βテストから下方修正された1枚。


・このカードが使用されるデッキ
【アグロTAOSIN】
【ミッドレンジTAOSIN】

刃集医アリサ

・敵全体を-1/-0するユニット。

ジャッジメント・ゼロ」の範囲を大幅に広げることが出来る1枚。

パワー低下効果はMAGNA全体とシナジーがある。

医者なので特に【コントロールMAGNA】では採用できる。


・このカードが使用されるデッキ
【コントロールMAGNA】

華の聖賢アン・サリヴァン

・5コスト2/2と低ステータスだが、能力により実質2/3以上の働きをするユニット。

ログイン、ログアウトでガーディアンユニットを出すためこのユニット1枚で3ソウル分になる。

ダメージを1軽減するため、1/1のユニットに対して無傷でリワードを発動できる。

「キュア・ブリーズ」などで強化してしまえば手がつけられなくなる。

【医者コントロール】における主力ユニット。


・このカードが使用されるデッキ
【医者コントロール